【スイス取材紀行】スイス取材のコースと日程
2017年9月1日

今回のスイス取材のコースはこんな感じでした。スイスは鉄道網が発達していて治安もいいので自由にコースが組めるのがうれしいですが、反面、自由度が高すぎでコース組に迷ってしまいます。とりあず以下のような感じでコースを組みました。
スイスの主な見どころエリアは?
穴場を好む玄人な旅人を除いて、日本人がスイスを楽しもうと思うと大きく分けて以下の3つのエリアになるのではないでしょうか。
- いわゆるザ・スイスな山岳地帯をめぐる中部エリア
- フランス方面のローザンヌ・レマン湖などの西側エリア
- ベルニナ急行やハイジの故郷などのある東側エリア
むろん、お金と時間に余裕があれば全部を回ってもいいですし、ドイツから入ってフランスへ抜けるなど、要所だけ横切っていくような陸続きのヨーロッパならではの楽しみ方もあるかと思います。
結局コースはこんな感じで組み立てました
上記3エリアのうち、今回は「ザ・スイス」な山々の風景を撮影したかったので、スイス王道ハイキングコースのあるグリンデルワルドやツェルマット等の岳エリアを中心に回ることにしました。日本から空便でスイス入りして、中部山岳エリア方面を目指す場合はドイツよりのチューリッヒ空港が便利なので、とりあえず起点はチューリッヒ空港です。(レマン湖方面ですとジュネーブ空港が良いかと思います)
チューリッヒ空港を起点にグリンデルワルドやツェルマットを廻ろうと思うと、首都ベルンを経由する左周りか、湖畔の街ルツェルンを経由する右回りかのどちらかが効率の良いコースです。今回の場合、旅程の後半のほうが天気がよい予報が出ていたので、天気が悪くてもある程度楽しめそうなグリンデルワルドを先に持ってきて、天気が悪いと大変残念になるマッターホルンの麓町ツェルマットを後半に持ってくるために、右回りコースとしました。
せっかくスイスまで来てもったいないので、途中の主な都市も観光していくコースで組み立てると
チューリッヒ → ルツェルン → グリンデルワルド → シュピーツ → ツェルマット → ベルン → チューリッヒ
という周遊コースとなりました。
上記のコースでは、効率よく都市を回るだけで山岳ハイキング→都市観光と交互に組み合わさられるのがオイシイところです。
以下詳細の日程です。
1日目 | チューリッヒ空港着→鉄道で移動
ルツェルンで途中下車して市街観光 グリンデルワルド泊 |
2日目 | グリンデルワルドでハイキング
(メンリッヒェン/ユングフラウヨッホ) グリンデルワルド泊 |
3日目 | グリンデルワルドでハイキング
(フィルスト) グリンデルワルド泊 |
4日目 | グリンデルワルド発
シュピーツで途中下車して市街観光 ツェルマット泊 |
5日目 | ツェルマットでハイキング
(コルナーグラード) ツェルマット泊 |
6日目 | ツェルマット発
ベルン市街観光 ベルン泊 |
7日目 | ベルン→チューリッヒ空港へ移動
チューリッヒ空港発 |
天気を考慮して前半にグリンデルワルドを持ってきて後半にベルンやツェルマットとしたのですが、体力的にもこのコースで正解のようでした。
体力のある前半にメインのがっつりハイキング系をすませ、旅後半のハイキングは下りルートのみのコルナーグラードハイキングだけでしたので、体力的にも精神的にも楽でした。
実際、最終日のベルンでは必要な撮影をすませたら、夜はもうCoop(スイスの大手スーパー)で食材を買い込んでホテルの部屋で夕食。その後さっさと寝てしまいました。(寝てしまったので、翌朝に帰りのパッキングをする羽目になり、それはそれで大変でしたが・・・)
ちなみに帰りのチューリッヒ空港発の便が昼頃の便だったため、最終日はチューリッヒで宿をとろうかと思ったのですが、チューリッヒはかなりホテルの相場が高いです。ですのでベルンのほうで1泊して、翌朝電車でチューリッヒ空港へ移動にしました。ベルン⇔チューリッヒ間は電車の数も多く、1時間程度で着くので、飛行機の時間に余裕のある方はベルンで宿泊するのがオススメです。
なにかと選択肢が多くて迷いがちになるスイス旅、ご参考にでもして頂ければと思います。
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